「スマホdeバス停」はどんなサービス？

「スマホdeバス停」は、画像認識技術によってバス停をスマートバス停にアップデートするスマートフォン対応の情報提供サービス。
スマートフォンでバス停を撮影することで、さまざまな情報にアクセスすることが可能となります。

バス停がない場所でもバーチャルバス停の設置が可能。
バス事業者側で新たなデータ整備を行う必要がなく、導入にあたっては自社Webサイトにリンクを設置するだけの簡単設定。
バス事業者だけでなく鉄道事業者やローカル線にも対応が可能です。

広告収入の確保や新たな集客の手段として、さらにはユーザーとのコミュニケーションやWeb企画への対応など、多くの新たな可能性を秘めたサービスです。

スマホがスマートバス停になります。                    

「スマホdeバス停」が可能にすること

• 現在時刻に即したダイヤ情報の表示や経由地、目的地の情報表示
• リアルタイムでの運行状況や遅延情報の告知
• バスロケーションシステムとの連携
• バスの利用方法やお知らせしたい情報等の表示
• 多言語化によるインバウンド対応
• 広告掲載による運賃外収入の確保
• タクシー呼び出しをはじめとするグループ会社との連携によるユーザーの囲い込み
• Webマガジンの連載をはじめとするあらゆるWeb企画への対応
• 年代や性別といった利用者属性データの取得
• MaaSアプリへの連携・組み込み

見やすさ、欲しい情報を意識したUI

インバウンドにおける「新しい乗車体験」の創出

日本語を読むことができない、時刻表を読むこともできない。
そんな外国人観光客にもわかりやすい「新しい乗車体験」を創出。

スマートフォンでバス停を撮影することで、日本語を読むことができなくても観光客に合わせた言語で必要な情報にアクセスすることができます。

地元企業による多言語対応で可能となるプロモーションの余地は無限大。
外国人観光客のユーザビリティを向上して、インバウンドにおける新しい乗車体験を提供しませんか。

運賃外収入獲得の可能性を秘めた新しい媒体

「スマホdeバス停」は広告配信機能を実装。
新しい広告媒体としての「スマホdeバス停」は自治体やバス会社の運賃外収入の確保の強力なパートナーとなります。

路線ごと、バス停ごとに広告の配信が可能。
そのほかにも、利用者とのコミニュケーション媒体してのご利用も可能です。
Webマガジンでの情報発信やWeb企画との連携などの機能も用意しています。

「スマホdeバス停」導入の設定・準備

「スマホdeバス停」はリンクをWebサイトに貼るだけの簡単設置。
「スマホdeバス停」で設置したスマートバス停への広告出稿をお願いいたします。

GTFSデータの参照（既存の標柱時刻表も対応可）が必要です。
※新たなデータの準備は不要です。
※GTFSデータがない場合はデータコンバート費用がかかります。

「スマホdeバス停」サービス利用料金

▪️月額利用料と初期設定費用を頂戴いたします。
　※路線数やバス停数によって費用は変動します。
　※初期費用と月額利用料が発生します。
詳しくはお問い合わせください。

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　お支払いする完全お任せ運用も承ります。