ライティングでもっとワクワク!
ライティングでもっとワクワク!
こんにちは!マイキーのライティング担当、金子(https://twitter.com/kurashiki_dive)です!
今回は僕が担当する領域でどんなことができるのか、どんな風に皆さまのWebページや刊行物が変わるのか、ご説明差し上げたいと思います。
まず、僕が携わっているライティングの領域ですが、媒体によって大きく分けて二つに分けることができます。
それは、従来の紙媒体の領域と、そしてWeb媒体の領域です。例えば紙媒体では、本や雑誌、パンフレットやチラシ、DMといった刊行物、パッケージのキャッチコピーや販促のセールスコピーなどが挙げられます。対してWebの領域では、コーポレートサイトやリクルートサイト、ブログやSNSなどが挙げられます。
紙、Webにかかわらず、ライティングはオーソドックスな発信手段ですが、近年ではWebの重要性は非常に高まっています。
例えば、ご飯を食べたいと思った時、どうやってお店を調べるでしょうか。多くの人は、まずはスマートフォンで検索エンジンを使い、食べたいものをお目当ての場所で調べる人が大多数であると思います。その際にはお店のHPや口コミサイト、SNSなど、さまざまなツールが検索に引っかかってきます。そこではお店とお客様が最初に接触を持つ機会であるのです。そこで見たサイトの印象があまりよく見えなかったら、本当はおいしい素敵なお店であるはずなのに、1人の集客を逃してしまうことになりかねません。もったいないですよね。
いわばこの文章が皆さまとの最初の出会いであるのと同じように、紙、Webかかわらず、文章や写真、動画によって構成されたさまざまな媒体が、お客様との最初の接客であったり営業になりうるのです。
まだ見ぬ人との出会いをライティングの力でより素晴らしいものへ
僕はライティングの力を借りて、皆さまの代わりに、営業をしたり、接客をしたり、キュレーターの役を務めます。
マイキーがご提案するさまざまなクリエイティブコンテンツが、皆さまの伝えたいことを、もっと多くの人に、心の奥底までお伝えできるように、写真や動画、文章の力でより良いものを提供いたします。
媒体やサイトの構成にかかわらず、文章というツールが存在するところであればどんなことでもご相談ください。