金子修平もブログを書きます!
こんにちは!
株式会社マイキーの金子です。
これからマイキーWebサイト上で、ブログ形式で情報を発信していきます。
よろしくお願いします!
こちらのブログでは、弊社のサービスのことはもちろん、私自身のことや全国の観光のことまで、ジャンルにこだわらずさまざまなことについてお伝えしていこうと考えています。
記念すべき第1回目の投稿では、「どんな人間がマイキーで働いているのか?」ということをテーマに書いていきます。
つまりは、ぼく自身のことを書いてみようと思います。
よろしくお付き合いください!
株式会社 マイキー 金子修平
“日本全国、これからどんな方とお会いできるのか、とってもワクワクしています”
皆様のもとへお伺いをして、お話させていただいたり、課題解決へ向けてご一緒に働けることを楽しみにしています。
今日のこの記事では、マイキー・金子修平をぜひ覚えていってくださいね。
金子修平は「日本のどまんなか」愛知県の知多半島出身です
ぼくは「日本のどまんなか」愛知県の出身です。
愛知県は知多半島にある、知多市というところで生まれました。
みなさんは知多半島というところをご存じでしょうか?
愛知県にはカニの爪のような形をしているふたつの半島があるのですが、その西側となります。
尾張地方の南側、ちょうど南北に突き出た半島です。
知多半島は東西と南を伊勢湾、三河湾、太平洋に囲まれた半島で、気候も温暖、美しい自然や美味しい食べ物も豊富で良いところですよ。
知多半島については改めて別の記事でご紹介しますので、お楽しみに!
そんな愛知県で生まれたぼく・金子修平ですが、育ちも愛知県知多半島です。
地元の保育園、小学校、中学校、高校と通い、大学も愛知県内の大学に進学しました。
なので生粋の愛知県人なんです!
次の項目で詳しく触れますが、就職後も愛知県内のトヨタ系自動車ディーラーに就職して働いていました。
ですから、ぼくはいわゆる「THE 愛知県人」という感じの人間と言ってもいいのかもしれません。
今でも地元・愛知県をとっても愛していますよ。
ずっと、営業マン
大学卒業後は、愛知県内のトヨタ系自動車ディーラーに就職し、営業マンとして4年間勤務しました。その後も結婚を機に上京し、車いすや介護ベッドを扱う会社で営業マンとして6年間勤務しています。
もともとは人見知りだったぼくですが、そんな自分を変えたくて、あえて営業の仕事にチャレンジしたんです。
営業の仕事はなかなか大変でした。特に自動車ディーラーでは、毎日のように多くのお客様とお話をしました。ぼくは電話が苦手なのですが、電話にも慣れました。
営業の仕事は大変ですが、なんといってもその魅力は多くの「人」と関わることができること、そしてそんな「人」と商品であったりサービス「魅力」の橋渡しができること。
仕事の中で、お客様に喜んでいただけた時の喜びもまた、格別なものでした。
その喜びがあったから、これまでずっと営業を続けてきました。
結果として、人見知りであることに変わりはないことに気づいたのですが、「いろんな人に会いたい、仲良くなりたい」という気持ちも変わらないことに気づくことができました。
マイキーでも、いろんな方にお会いして、お話を伺いたいと考えています。
「スマホdeバス停」「ツナグ」といったマイキーが提供するサービスを通じて、多くの方と繋がっていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします!
知多半島の魅力を再発見するローカルWebマガジン「CHITAZINE」の運営をしています
ぼくは故郷である、知多半島の魅力を再発見するローカルWebマガジン・CHITAZINEの運営をしています。
東京在住でありながらも、知多半島を軸とするローカルWebマガジンをはじめた理由は、単純。
ぼく自身が知多半島が大好きで、その大好きな魅力を多くの方に伝えたい、そして地元の人にしかわからない魅力や、外から来た方にしかわからない魅力を相互に再発見してお伝えしたい、そう思ったからです。
そして、CHITAZINEはマイキーの提供するサービス「スマホdeバス停」「ツナグ」の代理店としても活動しています。
これは、ぼくがマイキーの
「スマホでパシャパシャ写真を撮って、簡単に情報を手に入れることができる便利な世界を作りたい」
という、目標に共感したからです。
ぼくはCHITAZINEというWebの媒体を使って、知多半島の「魅力」を伝えたい。そして知多半島の内外の人々の暮らしの質を高めたい、もっと便利なものにしたいと考えています。
そしてそれは、「スマホdeバス停」「ツナグ」といったマイキーが提供するサービス、理念ともマッチしたものだとぼくは考えています。
「スマホでパシャパシャ写真を撮って、簡単に情報を手に入れることができる便利な世界を作りたい」
「Webメディアを通じて、知多半島に暮らす人、知多半島を訪れる人の生活や観光体験をより豊かなものにしたい」
この2軸を掛け合わせて、これから知多半島をはじめ全国の人びとの暮らしや観光体験をより豊かなものにしたい。そんな思いを持って株式会社マイキー、そしてCHITAZINEで活動をしていきます。
以上、株式会社 マイキーの金子修平でした! これからどうぞよろしくお願いいたします。